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​院長挨拶

 2016年9月に開業しました。イワモトアニマルクリニック 院長 岩本辰也です。

 私はベル動物病院の院長として23年間精進してきました。その間、大阪府下で初めてとなるMR、CT、放射線照射装置などの高度医療機器をまとめて導入するなど最先端の医療も行ってまいりました。 ただし、診断の基本はあくまでも、視診、聴診、触診であることも実感しておりました。

 まずは、動物の状態を診なければわかりません。聴診すれば、ほとんどの心臓病が判ります。触診すれば痛いところ、辛いところも判ります。 もちろん診ただけで判る病気、状態もたくさんあります。

 最近は、あまりにも医療機器に頼り過ぎ、血液検査一つとっても、数値にだまされていることが多過ぎます。 例えば、肝臓が悪いと言われたのに肝臓の薬を飲んでも全くよくならない・・・ そんな経験をされた方がたくさんおられると思います。 なぜ肝臓が悪くなったのか?その原因を見つけてあげない限り、肝臓が良くなることはありません。

 当院では原因究明に全力を尽くし、専門用語をなるべく使わずに、患者さんが納得するまで丁寧に説明します。  

 ベル動物病院時代からですが、「治らないから来た」「手術できないと言われたのですが、本当に無理でしょうか?」と諦めかけて来院された方も多くおられます。そのような悩みをかかえて来院された患者さんを笑顔に変えるのが私の仕事です。

 その結果、行ってきた手術も15,000件を越える程になりました。 そのような難しい症例に限ったことではなく、日常の診療において、ワクチンひとつとっても接種の仕方、針の太さ、注射する部位などに細心の注意を払っています。手術の際は、安全性とコントロールのしやすさを考え、ワンちゃん、ネコちゃんもガス麻酔を使用しています。 (ガスの特徴として、脳や内臓への負担もほとんどなく、麻酔をオフすることによってごく短時間で体内から消してしまうことができます。) 一般的な診療は当然のこととして、

 現在は最先端医療である再生医療(J-ARM認定)も行っております。 患者さんであるワンちゃん、ネコちゃんの体から採取した脂肪、血液、脊髄などを特殊培養し、培養によって作成された細胞を体に返してあげるのです。(IPS細胞の簡単版とでも言えるでしょうか) 自分の細胞を自分の体内に戻してあげるので抗がん剤などと違い、副作用の心配がほとんどいりません。まさに画期的な治療法と言えると思います。

 今まで治療困難だった病気に対しても希望がもてるようになったのですから・・・。

 詳しくは、診察室内でお話ししますのでどうぞご来院下さい。 現代医学は、動物の世界でもここまで進歩しています。